富士フイルム、新型Acuity Ultra Hybrid LED Wideを発表

富士フイルム ノース アメリカ コーポレーション グラフィック システム部門は、新しい Acuity Ultra Hybrid LED プリンタの発表により、ハイエンド ワイドフォーマット ハイブリッド市場への参入を誇りを持って発表します。 Acuity Ultra Hybrid LED は、オールインワン プラットフォームでリジッド メディアとフレキシブル メディアの両方を巧みに処理し、最大 2,346 ft2/hr の最大速度を備えた非常に多用途のソリューションを提供します。 (ロールツーロール)、最大 1200 x 1200 dpi の解像度。

このプリンタは、2023 年の初めに市販される予定で、10 月 19 ～ 21 日にラスベガスで開催される PRINTING United Expo 2022 の富士フイルムブース (#825、North Hall、Las Vegas Convention Center) でデモンストレーションが可能です。

「Acuity Ultra ハイブリッド LED ワイド フォーマット プリンタは、サインおよびディスプレイ市場向けのリジッドおよびフレキシブル メディア向けのハイエンド プリンタであり、3.3 メートルのプラットフォームで優れた高品質の印刷を提供します」と Ultra 製品のマーケティング マネージャー、ショーン ホールダムは述べています。 、富士フイルム株式会社、WFIJ システム事業本部。 「このプリンタは、新しい Fujifilm Uvijet UH インクを備えており、屋内グラフィック、看板、装飾などの近くで見る用途向けの優れた写真に近い品質と、短期および長期の屋外などの遠距離で見る用途向けの速度と耐久性の両方を実現するように設計されています」標識および産業用アプリケーション。

Acuity Ultra Hybrid LED は、硬いメディアのフィードと位置合わせを最適化するように設計された独自のテクスチャード加工されたテーブル表面を備えたメディアのロードおよびアンロード テーブルを備えています。 強力なキャッチ機構が偶発的な損傷を防ぎ、確実なロックによりあらゆる印刷実行を通じてメディア送りの精度を維持します。

グラフィック ユーザー インターフェイス (GUI) は、Fujifilm Acuity Ultra R2 と同じ設計機能を備えており、同時に最大 6 枚のリジッド メディアの作成を処理するための追加機能が含まれています。

インテリジェントな真空制御システムは、メディアの幅に基づいてあらゆる印刷ジョブに必要な正しい真空ゾーンを自動的にオンにし、メディアの種類やサイズに関係なく、最適なメディア押さえを維持するために真空モーターの出力を常に調整して、正確な真空ゾーンを保証します。高品質なプリント仕上げ。

カスタマイズされた設計のエアシャフトにより、直径の異なる 2 つのメディア ロール (それぞれ最大 14 インチ) を同時に実行できるデュアル ロール機能が可能になります。

富士フイルムは、Acuity Ultra Hybrid LED プリンタ専用に設計されたまったく新しいインクジェットインクシリーズ「Uvijet UH」を開発しました。標準として 6 色 (CMYK、Lm、Lc) が用意されており、オプションとして白インクが用意されています。 新しいインクは、GREENGUARD Gold と AgBB の両方の認定を取得しています。

Uvijet UH は、幅広い種類のリジッドおよびフレキシブルなメディア タイプに準拠するように設計されており、Acuity Ultra R2 で使用されている Uvijet GS および AU インクと同じ優れた高品質を提供すると同時に、インクの使用量と無駄を最小限に抑え、ランニングコストの削減に役立ちます。費用がかかります。

「昨年発表された当社のワイドフォーマットプリンタ製品の新しい青写真は、お客様により優れた柔軟性、使いやすさ、そしてさらに優れたROIを提供します。」とホルドム氏は述べています。 「Acuity Ultra Hybrid LEDの開発は、顧客の変化するニーズに継続的に対応するという富士フイルムの取り組みを示しています。」

出典：富士フイルム

上記のプレスリリースは、Printing Impressions とは無関係の会社によって提供されました。 ここで表明された見解は、Printing Impressions のスタッフの考えや意見を直接反映するものではありません。